わたし
iPad本体が濡れてなかっただけ良かった、、かな?
気に入っていたので同じものを買っても良いんですが、どうせなら色々使ってみようかなということで、今回はこちらの折りたたみ式のキーボードにしました!
iclever折りたたみ式bluetoothキーボード
一度に接続できる台数は1台です。
iclever折りたたみキーボードはV字に配置されている
手を自然な状態テーブルに置くと、ちょっと開く感じになるんよね。
その形でタイピングができるので、長時間利用しても手が疲れにくい形になっているそうです!
コンパクトで軽い
マグネットが付いているのでぴたっと閉じることができ、カパカパ開きません。
また、開閉によってキーボードの電源が入るようです。
タイピングしやすいやすいキーボード
また、前回使っていたキーボードになかった「delete」キーが付いているのが地味に嬉しいポイントです。
このキーボード独自のショートカットキーがついているようで、使い方を覚えると色々と作業の短縮になりそうです。
説明書がしっかり日本語対応
iclever折りたたみ式bluetoothキーボードが向いていない人
キーボードがV字になっているため、左右でしっかりとキーボードが分かれています。アルファベットの位置を覚えていない人や、タッチタイピングが苦手で両手でいろんな場所を触りながらタイピングをする人にとっては、左右別れていることがデメリットになることもあるのではないかと思います。
また、こちらは360度開閉可能なキーボードで、反対側にもパタンと折ることができます。
そのため壊れにくいというのが利点ではありますが、その分キーボード自体の安定感はないので、机の上や、下に硬いものを敷いて作業する必要があります。
膝の上で作業することが多い方には向いていないかなと思います。
iPadのキーボード選びは使うシーンをよく考えて買おう!
iPadのキーボードは種類がいくつかあり、使い勝手がかなり異なります。自分がどういったシーンでキーボードが必要になるのか?どのくらいの頻度で使うのか?またどういった場所で使うことが多いのか?ということをよく考えて選ぶと良いと思います。 お絵かきもブログも同いくらいしたい!という方にはこちらのディスプレイ部分が回転するキーボードもおすすめです。
iclever折りたたみ式bluetoothキーボードは持ち運べて疲れにくい!
とにかくコンパクトに折りたたんで使いたい!という人にiclever折りたたみ式bluetoothキーボードはぴったりなんじゃないでしょうか。
サイズは手帳くらい、軽さもスマホと同じ、もしくはそれ以上に軽いです。