【iEGrow】iPad 9.7用ワイヤレスキーボードレビュー!

ブログのお供

手軽にイラストを描いたり、ブログを書きたいと思ってiPadを購入したのですが、iPadでガッツリブログを書こうと思ったら、キーボードが必須です。

対応しているキーボードの種類がたくさんあってなかなか決めきれずにいましたが、ようやく踏ん切りがつき購入に至ったので、私が選んだiPad 9.7用ワイヤレスキーボードをレビューします。

わたし
わたし

今回の記事からiPadで書いてるよー

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iEGrow iPad 9.7用キーボード

私が購入したのはこちらのキーボード。

もうさ、取り付けると見た目は普通にミニノートパソコンだよね!

 

このキーボードを選んだ理由

ディスプレイ(iPad)部分が回転する

このキーボード、ブログを使う時は、ディズプレイを立てて、絵を描くときはキーボードをディスプレイの裏に収納することができるんです。

私はiPadでブログを書くことと、絵を描くことの両方がしたいと思っていたので、こんな風に使い分けができるのが便利です。

バックライト搭載

昼間に撮影したものなのでちょっとわかりにくいかもしれないですが、スペース横のライトマークのボタンを押すと、こんな風にキーボードが光ります。

私の作業環境を考えてみたとき、夜間子供たちが寝静まった後に寝室でこそこそと作業することがあるので、バックライト機能が欲しかったんです。

わたし
わたし

暗闇でもタインピングができて便利!

iPadに装着した時に違和感のないカラー

わたしのiPadはローズゴールド(リンゴの部分)×ホワイト(表)です。そしてこのキーボードのカラーもローズゴールドです。

同じような色味のキーボードやと一体感があって素敵かな思いこの色にしました。

その他のカラバリは、シルバー、ゴールド(ローズゴールドより黄色っぽい)、ブラックです。

最初はかっこよくブラックか!?とすごい迷ったんですけどね。

結局ババアでも可愛い色が持ちたいという衝動が勝ったよね!

わたし
わたし

明るすぎないローズゴールドが可愛い!

実際の使用感

回転機能が超便利

購入の決め手となった、ディスプレイがくるっと回転する機能が超便利です。

iPadでの作業効率がますます上がってワクワクがとまりません。

ただキーボードをディスプレイの下に折りたたんだ状態はフルフラットにはならないので、その状態で筆圧強めに絵を描くと若干カタつきますが、私としては許容範囲内です。

少しでも気になる方は、一体型のキーボードでも取り外しやすいキーボードを選ぶか、取り付けるタイプではないキーボード単体を購入したほうが良さそうです。

キーボード入力には慣れが必要

通常のWindowsのキーボード配列と若干異なるので、特殊な記号なんかを入力したいときにはちょっとどこだろう、と戸惑います。

逆に日頃Mac使ってる人は違和感なく使えるんでしょうね。

あとは、9.7インチのiPadのサイズに合わせたキーボードなので、手の大きい人とか、日頃大きなキーボードで作業している方はちょっと打ちづらく感じるかもしれません。どうしても普通のキーボードよりは狭くなりますので。

ちなみに私が元々持っているノートパソコンは10.5インチなので、私はあまり違和感は感じませんでした。

ショートカットキーなどはまだ使いこなせてないので、今後使いながら慣れていきたいなぁと思います。

総評:お絵かき×ブログにちょうど良いキーボード!

私がiPadを購入した目的は、イラストを描くこと、ブログを書くことの両方をすることです。このキーボードがあれば、そのどちらの目的も果たせる上に、スムーズに切り替えができるので、私のようなイラストを描くブロガーにはちょうど良いキーボードだと思いました。

iPadのワイヤレスキーボードはたくさんあるので迷うと思いますが、「自分が日頃どういった環境でキーボードやiPadを使うのか?」ということをしっかりイメージしながら選択すると良いと思います。

ほんと、ずっと迷ってたけど、しっかり迷ったからこそピッタリなキーボードを選べたきがします!

わたし
わたし

がしがし使うぞーっ!!

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