パート×ブログおばさんが商工会に行って個人事業主になったよ。

blog運営
私は現在パートをしながらブログを書いています。
とっても細々とやっていますが、この度、1月1日付で個人事業主になってみました。
別に開業願望があったわけではなく、した方が節税対策になるなぁと思ったのが一番の理由です。

この記事では、私が「個人事業主の申請をしよう」と思ったきっかけや理由などについて書いていきたいと思います。
  • この記事を読んでほしい人
    ・これから開業届けを出そうか迷っている
    ・商工会について知りたい
    ・個人事業主に興味がある
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開業届を出そうと思ったきっかけ

私は2018年4月から本格的にブログ運営をスタートしました。

それまでは在宅だったりパートをしていましたが、どれも源泉徴収後の給料や報酬だったので、確定申告をすれば逆に還付が受けられるパターンがほとんどでした。

しかし、アドセンスで得た収益などは源泉徴収されていないので、確定申告によって1年間の収支を税務署に報告し、場合によっては税金を納税しなければいけないんですよね。
わたし
わたし
税金って何なん?
税金が気になってネットで色々調べてみてみたのですが、「収入が多いほど納めなければいけない税金は高くなる」ということと、「経費で節税ができるよ」ということとぐらいは分かってきましたが、肝心の「私の場合」が分からない。

そんな時、「商工会が無料で相談にのってくれるらしい」という情報を得ました。
私も最寄りの商工会に行ってみたのですが、結果的にここで税金についてお話を聞いたことが、開業届を出すきっかけになりました。

商工会で聞いたこと

今年私が納める税金の概算

まず、ワードプレスに移行しブログ運営を始めてから最初の確定申告になるので、ざっくり今年度支払う税金がおおよそいくらになるのか?ということについて聞きました。

わたしは今年度の収支をまとめたものを持参しお話を伺ったのですが、「これくらいですね」と提示された額を見てビックリ。
わたし
わたし
え!?こんな少ない収入なのに納めんといけん税金多くない!?
細々とやっているおばさんにとって、わりと怯む額でした。

私は現在パートもしているのですが、パートの収入は源泉徴収されているので確定申告後は還付が受けられます。

最初っから引かれていると気にならないのに、フリーランスや在宅ワーカーの税金は後から支払わないといけないので、なんだか損した気分になるのが不思議ですね……

今からでもできる節税対策

ショックを受けている私に、商工会の職員さんが自宅で仕事をしている場合に経費になるものを色々と教えてくれました。

税金というのは収入に対してかかってくるので、経費として計上できる金額が増えればそれに反比例して収入も減ることになるので、同じように納めるべき税金が減ります。

なので、今からでも経費になりそうな支出はないか?などを振り返ってみると、意外とあったりします。

めっちゃ基本的なことですが、自分が思っていた以上のものが経費で落とせるので、買い物をしたときにはレシートをとっておきましょう!

収支は1年間まとめてやるよりも、1ヶ月単位でこまめにまとめた方が圧倒的に楽なので、来年度はこまめに…します…(たぶん)

以下の本は、ブログ収益化を目指して頑張っている!という方におすすめの税金の本です。
ほとんど漫画で読みやすく分かりやすいので、「フリーランスの税金」のはじめの1冊としてとてもおすすめです!

頂いたアドバイス

商工会の方から、来年度は個人事業主になって青色申告をした方がいいというアドバイスを頂きました。

青色申告って白色申告に比べて記入するところが多かったり、色々と複雑なのですが、その分控除額が大幅に増え、節税効果は圧倒的に高いのです。
わたしはこの時のアドバイスを受け、2019年から個人事業主として開業届を出すことにしました。 特に料金もかかりませんでしたし、書類も商工会で用意してくださったものを説明を受けながら記入したので全く難しくありませんでした。
パートナーの健康保険に加入している場合、個人事業主になると健康保険の被扶養から外れ、パートナーの保険には加入できない場合があります。
わたし
わたし
詳しくは加入中の健康保険協会に尋ねてみよう!

商工会や税務署に相談してみよう!

以上が私が開業届を提出したきっかけと経緯です。
私は商工会の方に親身に相談に乗ってもらったのでとても助かりました。

ネットや本を調べて知識を増やすことは可能ですが、具体的な相談や不安がある場合は、専門家に相談するのが一番てっとり早いです。

税務署では、税理士の無料相談会があったり、商工会でも職員の方が無料で相談にのってくれます。

分からないことを具体的にしてから行くと得られる情報もより具体的になるので、自分の収支をまとめたデータを持参したり、聞きたい項目をメモするなどの準備をして行くのがおススメですよ!

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